とうとう、学校が本格化して、9時21時の12時間労働開始!!
気合を入れるために前髪きりました。
姿勢を改善するためにおうちにいるときはコルセットつけてます。(つまり、腰痛ってこと)
確かに、グループワークなんかは、人間関係を深めるにはもってこいの作業だと思うのですが、定期テストと同時進行なんて、オニ!!としか言いようがないです。
いいかげん体がしんどいので、学校のそばのレオパレスでも入っちゃおうかな〜と思って検索してみたら、住所は恋人邸の3つとなり。意味ないじゃーん。

お家の契約したものの、特に引越しなどはしていないので、まだ泊めてもらうとか、荷物置かせてもらうとか、ステキメリットには未遭遇。

しかも、今週になって微妙に忙しくなったので連絡とらずにいたら、もう、木曜日、、、家の契約が終わったよ〜っていうメール来たくらいか。はぁ、、やばいんじゃないの。こういうの。

高校生みたいに、毎日絶対ベル(ふるっ)打とうね☆みたいな、ことはしてないし(あたりまえだ)仕事してるんだろうな〜とか姿が想像ついてしまうので、、、とか言わないでメールでもしてみっか。

ラヴい生活したかったなー。

もうすぐお誕生日なのに、なんも用意してないよ。

グチでしたー。

いざGW

2005年5月4日
ハヴァナイスジーダブリュ☆と言って、クラスメイトとバイバイしてから2日もたっちゃいました。
けっこう勉強がハードなので、ちゃんとお勉強しようとか思っていたのだけど、やっぱりまだ遊びたいじゃん!!
ということで、GWにぷちっと旅をすることになりました。
そもそも、一週間くらいかけて関西〜中国方面に行こうとかって話しも出ていたのだけれど、私の財力のなさと勉強しなくちゃな、、の変なプレッシャーに押されて、2日間の旅になりました。
明朝8時に新宿につけるかしら。。。
でも、一時は彼のご実家訪問(関西)とかもでていたので、回避できて、まじでよかった!!
彼自身、「段階をふまないとねー」とは言っていたけど、両親はウェルカムらしい。おかしいよ。ぜったい。

勉強合宿

2005年5月1日
専門学校の、授業の脈絡のなさ(数?やってないのに数?やる)みたいな進み方にGWは勉強しなくちゃなーと思っていたら、恋人さんから、勉強合宿しようぜとのこと。
お互い、家には呼ぶことができないので、都内のシティホテルで勉強会と思ったら、机が一個しかなく(そりゃそうだ)どっちかがベットにねころんで本を読み、どっちかが机に向かっているという状況に(意外と私が集中して勉強するという状況にも)耐えかねたのか、「外に出てくる」とのこと。
海辺のなんもない町だったので、すぐに帰ってくるかと思いきや、2時間たっても帰ってこず。おなかも減ったし、心細いしでメールをしてみても、返事がこないし、電話をしても応答なし。
どっかで事故にでもあってたらどうしようと思ったり(とてつもなく心配性なんです)してちょっとしたら電話がかかってくる。
「今どこにおんねん?」
部屋におるんじゃ。。。と思い、激怒してしまいました。
彼は趣味であるスロットに興じていたようで、ご飯を食べに出かけたものの、私もすぐに笑えばいいのに一回怒ってしまったら、ひっこみがつかなくなり、相手から「ごめんね、ごめんね」の連発。心の中では、どうにかしなくちゃなと思っているのに、素直になれないのでした。
翌日、出かけようとしていたところの大まかな情報しか私がもっていかなくて、逆に「ごめんね」を連発するなんてこのときは思ってもいなかったのです。

こんどは結膜炎

2005年4月26日
病気日記になっているようですが、今度は目がはれてます。
見ず知らずのところにぶち込まれたのがそんなに不服なのか私の肉体は拒否反応を示すかのように、つぎつぎと故障していく。
まあ、ちょっと早い5月病ってことで。

とうとう、恋人さんが引越しを決めました。
しかも、私が通ってるところから、500mくらいのところに。。。
元からそのあたりに住みたいとは行っていたけど、一緒に物件見に行くか誘われたり(私学校帰り、相手営業途中)とかほんとに近すぎて、おののいております。

当初、ふざけて居候させろとか言っていたけど、現実となった今ちょっと危機感を感じてます。
でも、合鍵はくれないっていってたし(よっぽど信頼がないようだ)堕ちたりはしないと切に願います。
真剣に勉強しなきゃいけないときになんでこんな楽しいことが続くのかな〜。

にんしんけんさやく

2005年4月23日
この2週間ほど、セキがとまらず、とうとう喘息の薬まで処方されたのですが本日、レントゲンを撮った結果、気管支系ということで放免されました。しかし、喘息の薬なんて結構負担がかかるはずだから、間違った薬をのみながら、よくも耐えたものです。
しかし「結核かもしれないからレントゲン撮ろうか」はびびりました。実際に。

そして、体調が絶不調なのもあるけど、生理がこないのー。びえー。
そもそも、私は肌荒れもひどいほうなので、ちょっとでもずれると顔がひどいことに!!
ホルモンががたつくからなんだろうなー。
そろそろピルでも飲んでみようかな〜とかいろいろ考える女24歳です。
妊娠してる可能性はないけどさ、くるものこないと気になりますわいっ。

らくーあで号泣

2005年4月18日
恋人とのめくるめくすばらしき日々をここにつれづれと書いていくつもりが、つきあいはじめて2ヶ月がすぎました。
週に1回会えるか会えないかっていう感じなので、すばらしき日々なのか・・・
この2ヶ月間で、仕事をやめて学生に戻ったり、個人的には激動の日々。
その間、恋人くんとしたこと。
・映画鑑賞
・中華街でよっぱらう
・会社帰りに待ち合わせてごはん
・北のほうに旅行
・水族館で花見
・野球観戦
・競馬
なんか、べたなことしてるなーと思う。いやじゃないけど。
昨日は、東京ドームに楽天の試合を見に行きました。
選手も、応援団もういういしてくて、見渡す限り新品の応援グッツの観衆を見てるのは、それはそれで面白かったのです。
帰り道に、言葉のふざけあいが始まって、いつも真に受けないようにしているつもりなのに、頭にきたというよりは、悲しくなったのかあきれてしまったのか、涙がぽたぽた流れてとまらなくなってしまったのでした。はたから見たら、泣かされてる女子と泣かしてあわてる男子の図。ですが、その日、東京ドームシティはコスプレ人で溢れていて、なんともおまぬけな構図でした。
しかし、彼の顔見るとなんだか知らないけど涙が止まらなくて、ほんとに弱りました。まあ、いろんな期待をさせておいて、うそだよーという彼の方がかなりわるいと思うんですが、私は。

そんなこんなで、涙でくもって見えた東京の景色を私はしばらくは忘れないでしょう。しかし、1年分は泣いたのに、涙の理由がさっぱりわからない本人もいかがなものかと思います。

どきどき

2005年2月20日
1週間前に恋人ができました。
年末さんざんあれて、日記なんて書きたくない気持ちになっていたのだけれど、パソコンも新しくしたことだし、心機一転いきたいと思います。

恋人さんは社内の人なので、社内恋愛ですわ。
みんなに内緒だけど大事にされてる感じがたまらないです。
じわじわくるこの幸せを、ちょっとずつ書けたらいいなと思うので、今後ともよろしくです。

たかかが恋や愛

2004年12月17日 恋愛
どうやら私の恋は気がついた瞬間に終わっていて一年前にもとっくに終わっていたらしい。
自暴自棄な気持ちには一切なってないのが不思議なくらいで、もっと関係を穏やかに深めていこうとする私たちが切ない。それくらい逃げ場のない気持ちをぶつけ合っていたのかもしれない。

触れそうで触れない距離にいるよりも、触れているのに触れてない感覚のするもどかしさ。

いつもの私はどこにいったんだ!!こんなとき、私のやる気をふつふつと盛り上げてくれる、最強ガールがいる。しゃべりたいだけしゃべって冷静な意見を言われる。私はいったいいつまで夢見がち乙女モードなんだろう。

冬の朝。

2004年11月28日 日常
地に足をつけつったっているような、前進しているような。もしかして、戻っているのか。
そんなふわふわした気持ちでいたのに、どうやら私は前に進んでいたようだ。まっすぐな一本道を進んできたつもりが一段登って歩いていたように。この道は果てしなく続いている。
朝の暖かな陽の光を求めて、ビルの隙間から飛び出すときも、帰り道の暗闇を小さなため息をほっと吐いて横断歩道を渡るときも。何をするかよりも何をしてきたか。伝えたいと思うだけでなく喉から声が出ているのかどうか。叫んでみればいいのだ。振り返るにはまだ早い。走り始めたばかりなんだ。
家の隣の家の、クリスマスはイルミネーションひとり舞台。
特に対決とかもしていないのだけど、年々激しくなっていくのは確か。

今年はお家を縁取る点滅と、木のぴかぴか、そしてトナカイが二頭ほど。

来年はどうなるんでしょう。

おかげでカーテンを閉めなければ、かなり明るい状態で眠れます。

i-podでなにきこー

2004年11月25日 日常
とうとう買っちゃった。
ボーナス見込んで20GBのi-podを。
会いたくても会いたくても会えない人にはなかなか会えないように、欲しくて欲しくて仕方がなかったから、今週はずっと残業デイズだったのね。と頬で風を切り、ピンクに染められながら会社から一駅の総合電器量販店へ。

売り場で、ミニにしようか、20GB?!40・・・とうろうろろうろして、決める。お値段と容量の面から20!!

なので、ミニ・ゴールドの画像は全く関係なし。セレブってみました。

最初に何入れようかな、、うふふふと思ってるところに仮ダーリンより着信。一週間前からそばが食べたいと言い続けていたのを覚えていてくれて、今おまえの会社の最寄りにいるんだけど、めしでもいくーとのこと。一個駅ずれてるけどきてくるならいいよーと返すと、、そんなこったろうと思ったからいっこ手前で降りてみた、だって。

あたしのことを、よく分かってるっていうよりは、i-podが欲しいと騒いでいたことを覚えていただけなのでは。
お店が開いてる時間ならすっ飛んでいって、まだ帰っていないだろうと計算したんだろうな。ふむふむ。読まれているのがくやしい。

交番のわきで待ち合わせをして、おそば屋さんでおかずをつまみながら焼酎をのむ。いつになく、高校生みたいな会話をしてしまったよ。恋とか、、、って。便秘だっていうからセロリの浅漬けを注文したら、全部食べてね。だって。わたしあまりセロリは好きではないけど、あなたのためだと思って頼んだの。といったらたいらげてくれる。そういうところが好きなんです。

i-podの中には5,000曲くらいはいるみたいだから、オススメはなに?ってきいたら、ヒムロックだって。そこまでの男気は求めていないのに・・・
勤労感謝の日なんだから、昼まで寝るべきだと昨日の夜に説得されて、よくわからぬまま怠惰な祝日を過ごしてしまいました。
10時過ぎには起きていたのに起き上がる気力ゼロ。この時点でちとよくなかったかも。

今時、石油ストーブのある部屋で、やかんとかなべとか乗せられるストーブで、実家から送ってきたという大量のりんごの中からまるで白雪姫のりんごのような、絵に書いたようなりんごをひょいとつまみ上げキッチンに運ぶ。
りんごをくるくる回転させながら剥き、誰も見ていないのに途中で途切れないように頑張り、見事、剥ききる。あっぱれ。

そもそも、おなかがへったから食べようと思っていたのだけど、陽があたらないところではだしで立っていたから冷えてしまった。
とてもじゃないけど、りんごをたべる欲は消えていた。
そうだストーブで焼きりんごにしようとひらめいて、アルミホイルを探す。
包みにしてストーブの上に置いたらシューシュー果汁が溢れだす音がしてる。ありゃ、どうしましょと思ったけどおいしさの音なのでしらんぷり。

少しぼうっとしたら部屋中にあまいあまい匂いがたちのぼり、わたしはパジャマの袖をのばしてアルミホイルをつまんだ。
えー。
試験を受けてきました。
退職後、リハビリをお勉強しようと思っていて。
久方ぶりに面接を受けてきたのですが、、、
面接官のやる気のなさ(そりゃそうか、あたし最後のひとりだったもんね)

とてもがっくりして、ちゃりんこ漕いで帰ってきました。
しっぽを巻くといった表現が合っているのかもしれませんが
こっちから、願い下げだよ。の気分。

「あなたが最近一番怒ったことはなに」

どんな人間性を計りたいのでしょうか。

捨てる神ありゃ、拾う神あり!!
第二志望の学校で、あたしがやってみたいな〜と思う研究をやっている先生がHP開設したのです。

思い切ってメールしてみようかと思ったけど、入試直前だからやめとこうかな。とかちょっとへっぴり腰。

あ〜。。充実したい!!!

Dr.コトー診療所

2004年11月13日 趣味
スペシャル、やってますね。
まだ、前編しか見ていないけど、今年の夏の石垣旅行で出会った人たちが、いっぱいからんでいるようなので、絶対見ようと思っていたのですが、話題が、お話が、今年、自分の身に降りかかったこととオーバーラップしすぎてて、ホントに一緒に見ている人がいなかったら確実に消してる自信あり。

そして、自分を奮い立たせた原点というか、理由っぽいことも若干、映像化されて流れてくるのが気恥ずかしかったり。
後編、見る勇気があるかなー。でも、気になる。

自分のココロの中身ってなかなか具体的なモノとして提示されることがほとんどないと思うので(表現を職業にしているとか趣味でとかは、違うと・・・)実際、ふつうに生活を営んでいて、突然、どーんと目の前に突き出されるとちょっとうろたえてしまいます。
クリスマスと七夕を大いに勘違いしている自信はありますが、プリングルスおじさんがサンタクロースになってる時点で、クリスマスの話題を。

大人になって(一応)朝、目が覚めたらプレゼントが置かれていなくなりまして。サンタはどこへいったのかな〜とか思っているのです。でも、ちがうのです。

プレゼント=モノ

ではなくて良いので願い事を一個叶えてくれる、ドラえもんのようなサンタがいたらいいなーって。

ええ、都合いいってことは重々わかってます。

大人と呼ばれても、忘れたくないことあるでしょ。

黄昏てみたり

2004年11月12日 趣味
21歳の夏に初めて沖縄に行ったときは楽園ベイベーが流行っていて、わざわざゴーヤーバーガーを食べに行ったハンバーガーショップでジュークボックスを鳴らすというステキ行為をし、この旅のテーマソングだなあと思ったり、そうだよねと言ったり。

そして、今年の23歳の夏は、ギャラクシーがちょっぴり流行っているような気がして、乗り込んだ石垣行きの飛行機でかかっていたので、ああ、私のオキナワってリップスライムが絡んでくるなあと思ったり、口ずさんでみたり。

なんとなく、部屋が夕闇に落ちていく時間にテレビの画面から「黄昏サラウンド」が流れてきた。私の目はパソコンの画面でソリティアに夢中だったので誰が歌ってるとか、どんなPVかとか全く分からなかったけど、ああ、心地よいなと思って首をちょっとずらしてみたら、あれ、ここ国博じゃないと思い、、あ、リップが新曲出したんだ・・・画面を見続けた。

見覚えのある風景と、なんとなく懐かしいサウンド。

ただ、それしか思わなかったのに、ふらりと入ったレコードショップで、手に取っていたのです。

マスターピース!!!

いいとーの日

2004年11月10日 お仕事
ちらりといとうさんをみてみる。
気がついたら一ヶ月ほど放置してしまいました。

この一ヶ月の間に、年度末での退職が決まり、それに伴う数々のお食事会に誘われてみたり、ビスケットをかじってみたり、髪を切ったり鼻歌を口ずさんでみたり、友人の結婚式を祝ったり、恋の相談をされたり履歴書を書くためにスタバでマイタンブラーを買ったり、コーヒー飲みたかったのにココアを入れたり、うわのそらだったり、お酒におぼれたり、とにかく日常のくりかえしをくりかえしていました。

今まで、続けていたことを辞める、ということに真っ向から向かい合うのは初めての体験で、気まずくなった恋人ともフェードアウトでかたづけていたから、消耗が激しいのです。それにしても私がどんな人間でまわりにどんな風に思われているのかとてもとても、気にしているはずなのに、ちっとも分かっていなかったりしてそれはそれは不思議な感じ。

成長していく子供たちをほほえましく思えるように、いつか、今の自分を振り返ったときにほほえましく思ってあげることはできるのだろうか。

抱きしめることでしか表せなかった愛情を、言葉にするということの難しさ。ひとりぽつんと、少し早くなった夕暮れにつぶやいてみる。

自分の足で立っていると実感できる、心地よい草原に行ってみたい。

のどから溢れそうな感情を、言葉にしたい。

ずる休み

2004年10月5日 趣味
すきすきすきっ☆と思える男子登場。

がっちり愛に生きるため、会社自主休講!

走れ走れ!

2004年10月2日 友達
飲みに行ってカラオケに行ってラーメン食べて家まで送ってもらったら朝の四時。助手席にないしょばなしをしてくる彼に前を向いてよといいながらも顔がゆるんでしまう。
恋人がいるのは周知の事実。こんな男に惹かれるわけがないとガードを張り忘れた私が悪いの。そんなこと、分かってるのにどうして車の扉を開けなかったのだろう。

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